活動の様子
ニュース
真の社会的弱者は女性か、それとも男性なのか…。
・男女別の自殺者はどちらが多いのでしょうか?
・なぜ「逆」セクハラなのでしょうか?
・「男性らしく」は差別になりますか?
・男性に対する虚偽DV・実子誘拐の事実を知っていますか?
・女性起業者だけが貰える助成金は男性差別ではないですか?
「男性の人権について声をあげられない」
「男性の人権について声を出せない」
「男性の人権について声をあげたい」
「男性差別をゆるせない」という方の為にできたのが男性の人権を守る党です。
男性が泣いてもいい、弱音を吐いてもいい、社会から逃げてもいい、男性が声をあげられる社会を実現します!
男性の人権を守る党は、できたばかりの小さな政党です。
男性党に支持母体はありません。ご理解いただける国民の皆様お一人おひとりが支えとなります!!
※既成政党の支持母体一例(政教分離の実態も怪しく、組織票でこの国は動いています!!)
自民党の支持母体は、統一教会・神道政治連盟・全国郵便局長会・日本医師連盟・経団連など。
立憲民主党の支持母体は、自治労・日教組・JP労組・基幹労連など。
国民民主党の支持母体は、電力総連・自動車総連・UAゼンセン・電機連合など。
公明党の支持母体は、創価学会。
共産党の支持母体は、全労連、新日本婦人の会、民生同盟など。
男性党の活動への参画、ご支持、ご寄付よろしくお願いいたします!!
お問合せ
国民が主役の政治を実現するために、日本国民一人ひとりの声に耳を傾けます。
既存の政治家には業界団体の声は聴こえるようです。我々一般国民の存在は無視され続けてきました。これは我々にも責任があると考えています。国民をないがしろにする政治家を 選んできた責任、政治を変えようとしなかった責任、子や孫の将来に向かい合わなかった責任…。
それを変えるためには、声なき声を聴くことが大切だと考えています。政治家が主役の政治ではダメなのです。日本国民一人ひとりが主役の政治を目指すべきで す。そこで、男性の人権を守る党では、皆様からのご意見に対する考えなどをオープンにす ることとしました。
皆様方の声なき声を聴かせてください。
尚、情報の透明性を担保するため、こちらにお寄せ頂いたご意見は全て HP上で公開させて頂きます。 ※「匿名」での掲載がご希望であれば、お申し付けください。