男性の人権を守る党 総裁 渡邉誠之

プロフィール

渡邉 誠之(男性の人権を守る党 公認候補者)

生年月日 1984年7月9日
血液型 AB型
出身地 千葉県柏市

【学歴】 
    千葉県立清水高等学校(環境化学科)
    工学院大学(化学応用デザイン学科)
    東京未来大学(モチベーション行動科学科)

【座右の銘】
    出会いは別れの始まり
    30000日の人生一度きり
    人生は短いから不幸でいる暇はない

政治活動について

2007年7月 日本人が餓死をする中で、特定の外国籍者に生活保護が出されていることを知り政治に関心を持つ。
2007年8月 日本人のルーツや日本の神話などを学ぶようになる。
2007年8月 戦前、戦時中の日本人の生き様を学び、日本政治の在り方に不信感を持つようになる。
2008年~  保守系の団体のデモ行進活動参加を皮切りに、街頭宣伝活動を主催するようになる。
2008年7月 山口県下関市の嶋倉剛教育長が「韓国や朝鮮が主張する日本の植民地支配は事実に反する」「(日朝)併合は対等で行われた」という主旨の発言について、賛同する旨の意見書を送付する。※教育長からは感謝の意を込めた返信をいただいた。
2008年7月 中華人民共和国がチベット、ウイグル、南モンゴルへの弾圧行為を行っていることを知り、外務省に対しODAの即時打ち切りの意見を伝える(ODAの実体として、中華人民共和国が行っている弾圧は日本人が支援していたのである)。
2008年8月 毎年8月15日には靖国神社へ参拝するようになる。また、同日行われている靖国解体デモに対する抗議活動に参加する。                                2019年4月 会社員をしながら、流山市市議会議員一般選挙(統一地方選挙)へ立候補をしたが落選。
2022年4月 4月10日に政治団体「男性の人権を守る党」を設立し、同月13日に千葉県選挙管理委員会に届出を行う。​​                                                2023年4月 流山市市議会議員一般選挙(統一地方選挙)へ男性の人権を守る党/男性党公認候補として立候補をしたが落選。

政治団体「男性の人権を守る党」について

・2000年より少し前から、男性が生きづらい世の中ではないかと疑問を持っていた。何かにつけて「セクハラ」、何かあれば「女性差別」という風潮があり、中学生の時分でもおかしさを肌で感じていた。女性からの「セクハラ」は何故問題にならないのだろうか?子供ながら、この疑問がずっとわだかまりとしてあった。

・コロナ騒動によって「女性の貧困」「生理の貧困」がマスメディアに取り上げられた。しかし、自殺者もホームレスも男性の方が遥かに多いのである。「男性の貧困」について何故触れることがないのか?報道される中で、様々なバイアスがかかっている懸念を抱いていた。

・2022年2月24日にロシアからウクライナへの軍事攻撃があった。その際、ウクライナのゼレンスキー大統領が18歳から60歳までの男性の出国を禁止した。つまり男性は命を懸けて国に残れというのである。一方で女性は国外退避しているのである。この男女不平等な世の中は変える必要があるとの決心を固めた。

・「男性差別解消」の議論をしない政府、報道しないマスメディア。男性差別を放置する日本社会を変える為のナショナリズム政党・反グローバリズム政党の必要性を感じた。

・男性の人権を守り、男性の存在を守ること目的に「男性の人権を守る党」を2022年4月13日設立するに至る。