総裁声明

ー男性が女性を守る時代は過ぎ去りましたー

「”女性を守り続けた男性社会から”女性を解放しろ!」と、多くの女性が声を上げているのです。
もう男性も我慢する必要はありません。女性の横暴に対して、男性も声を上げていきましょう。

女性の非理性的な主義主張を許容し続けた結果、男性が生きにくい社会に変貌し、且つ社会全体が混沌としてしまったのです。
”いわゆる男女平等”とはつまるところ、社会全体で男性を蔑み、女性を優遇することに他なりません。

社会は男性に様々な責任を負わせてきました。男性は妻子・家庭を守るために命を懸けてきました。そんな社会的役割、性的役割を忘れ、更に男性へ責任を負わせようとしている社会が実現しようとしています。先鋭的・急進的に男性を抑圧する社会とは決別すべきです。

​ー総裁声明ー

男性党の活動は、相容れない思想や信条を罵り侮蔑することが目的ではありません。男性の人権を回復することで、男性の存在を守ることこそが目指すべきところと認識しています。
「女性との対立軸ではなく、解決軸」として日本社会に一石を投じていく所存です。

​男性の人権を守る党
総裁
渡邉誠之