男性の人権を守る党への寄付・献金申し込みは以下よりお願い致します。
【国政政党設立を共に目指しましょう!】
国政政党設立の為に、国民の皆様お一人お一人のお力が必要です。
公職選挙法などに規定する、政党の要件を満たした政治団体を国政政党といいます。国政政党の要件は、国会議員が5人以上所属していること、または、国会議員が1人以上所属し、直近の国政選挙において全国で2%以上の得票(選挙区・比例区いずれか)があることが設立要件となっています。
男性の人権を守る党としましては、参議院選挙の比例区で2議席とる戦いをすべきだと考えております。比例区での得票数をあげるためには、選挙区への擁立も必要不可欠になります。そのため多額の選挙資金を確保しなければなりません。
(※衆議院選挙最低得票当選ライン3.1% 参議院選挙最低得票当選ライン1.8%)
まずは地盤を固めるため、国政政党になるための足掛かりのために、地方議会の議席獲得が必要です。そのためにも立候補者やボランティアスタッフなどの同志を募っております。どうかご支援賜れますよう、よろしくお願いいたします。
【第1目標 1500万円 2023年地方議会議員3人擁立資金】
※目標金額到達希望時期:2022年9月末
• 供託金 90万円(各地方30万円×3人分)
• 製作費 約500万円
o 政治活動用パンフレット 3万部 45万円(@15円)
o 政治活動用のぼり旗 30本 90万円(@3万円)
o 政治活動用たすき 15本 25万円(@1万7000円)
o 選挙用たすき 6本 10万円(@1万7000円)
o 選挙用チラシ 1万2000部 18万円(@15円)
o 選挙用ポスター 1500部 75万円(@500円)
o 各種製作費 50万円
o 事務所費 180万円(15万円×12か月)
• 運営スタッフ 240万円(20万円×12ヶ月)
• 党専用放送宣伝車 400万円
• 党宣伝 YouTube 広告 200万円
• その他諸経費 70万円
【第2目標 1億2000万円 2025年参院選比例区2名・選挙区8名擁立資金】
※目標金額到達希望時期:2024年7月末
• 供託金 3600万円
o 参議院比例区 1200万円(600万円×2名)
o 参議院選挙区 2400万円(300万円×8名)
• 製作費 約5000万円
o 政治活動用パンフレット 10万部 120万円(@12円)
o 政治活動用のぼり旗 80本 240万円(@3万円)
o 政治活動用たすき 35本 60万円(@1万7000円)
o 選挙用たすき 20本 35万円(@1万7000円)
o 選挙用チラシ 10万部 120万円(@12円)
o 選挙用ポスター 5.5万部 2750万円(@500円)
o 各種製作費 800万円
o 都内事務所費 900万円(25万円×36か月)
• 運営スタッフ 2160万円(20万円×36ヶ月×3人)
• 党宣伝 YouTube 広告 500万円
• その他諸経費 500万円
【第3目標 5500万円 2027年地方議会議員50人擁立資金】
※目標金額到達希望時期:2026年9月末
• 供託金 1500万円(各地方30万円×50人分)
• 製作費 約2900万円
o 政治活動用パンフレット 50万部 500万円(@10円)
o 政治活動用のぼり旗 30本 90万円(@3万円)
o 政治活動用たすき 200本 340万円(@1万7000円)
o 選挙用たすき 100本 170万円(@1万7000円)
o 選挙用チラシ 20万部 300万円(@15円)
o 選挙用ポスター 2万5000部 1250万円(@500円)
o 各種製作費 50万円
o 事務所費 180万円(15万円×36か月)
• 運営スタッフ 720万円(20万円×36ヶ月)
• 党宣伝 YouTube 広告 200万円
• その他諸経費 180万円
【第4目標 1億2000万円 2028年参院選比例区2名・選挙区8名擁立資金】
※目標金額到達希望時期:2027年7月末
• 供託金 3600万円
o 参議院比例区 1200万円(600万円×2名)
o 参議院選挙区 2400万円(300万円×8名)
• 製作費 約4700万円
o 政治活動用パンフレット 10万部 120万円(@12円)
o 選挙用たすき 20本 35万円(@1万7000円)
o 選挙用チラシ 10万部 120万円(@12円)
o 選挙用ポスター 5.5万部 2750万円(@500円)
o 各種製作費 800万円
o 都内事務所費 900万円(25万円×36か月)
• 運営スタッフ 2160万円(20万円×36ヶ月×3人)
• 党宣伝 YouTube 広告 500万円
• その他諸経費 800万円
【男性の人権を守る党から一人でも多くの国会議員を!!】
まず国民の皆様へお願いしたいのは、「第1目標」の達成です。 1500万円という金額をお一人にお願いすることは無理と承知しております。国民の皆様が力を合わせることで、達成できる金額だと考えております。議員への登竜門である、統一地方選挙での議席獲得を目指します。足場固め、地盤固めが出来たら、男性党の活動の励みになります。
男性が声をあげられる日本社会の実現、男性党の理念を国政に届けていくためには「第2目標」の1億2000万円が必要となります。一政治団体、個人で募るのは、とんでもない金額であることは承知しております。ご存じのように選挙区での当選は、可能性として一切ありません。これは一般国民が政治に参画することを阻止するための、政治家の既得権益の一角です。つまり選挙区での当選は、有名人か現職国会議員しか道は開かれていないのです。 先に述べていますように、参議院選挙最低得票当選ラインは1.8%です。また、国政政党になるためには2%以上の得票が要求されております。「男性が声をあげられない社会」を 継続すべきなのかどうか、国政選挙の場で有権者の皆様に信を問いたいと考えております。
地方議会議員選挙は国政選挙での戦いと違い、趣きも風向きも異なることがあります。必ずしも大政党や既成政党が躍進するとは限りません。そういった意味では、数多くの心ある賛同者から立候補者を募り、共に戦っていく必要があると考えています。そこで「第3目標」の5500万円が必要になります。これは、立候補者の金銭的負担を和らげることは勿論のこと。第3の目標のお願いは、男性党が政治に参加したい方を後押しする政党であることの証明でもあります。非正規社員だからお金が無い、自営業だけど稼ぎが少ないから出られない。こういった社会の歪みを変えていく政党でもあるのです。色々な方が政治に参加して、党の主張を広げていけることを心から祈っています。
選挙を戦う以上、勝つことで政治理念を実現することにあります。そのためには、継続して国民の皆様の声を聴き続けるという、不断の努力が必要であることは言うまでもありません。そこで「第4目標」の1億2000万円が必要となります。 無理だと思っていたら何も解決できません。一方で、民主主義国家であるがゆえに「民意」でしか政治課題は解決できないのです。一人一人の力は小さいですが、少しずつ力を合わせなければ変えられません。誰かがやってくれるだろう、という人任せでは変えることはできません。どうか賛同いただけますようよろしくお願いいたします。
※各目標額に達しない場合は党執行部で協議の上、党勢拡大及び政治活動、あるいは他の選挙へ戦いの場を移し浄財を使用させていただきます。
賛同いただけましたら以下より申し込みお願いいたします。