右下が僕ですが、残念無念の落選でした( ﾟДﾟ)
正直言って落選する内容の政策ではないと思っています。統一教会や日本会議などの支援は貰っていません！！
外国人生活保護を止めるために住民監査請求までした保守系ですが、活動だけでは当選できません。やはり支持母体は必要ですね…。
ちなみに外国人生活保護は地方自治法における行政措置での支出になるため、生活保護法の違法性や不当性に異議を唱えるのは意味がありません。
問題は外国人への生活保護の『算定基礎』がどこからきているのか？という点です。
最高裁判所では外国籍者への生活保護法の適用及び準用を認めていません。
しかし外国人への生活保護は止まりません…。
流山市の健康福祉部の窓口で算定基礎を聞きましたが、生活保護法の準用をしているとハッキリ回答されました…。
「最高裁は準用を認めていない」と伝えると、「渡邉さん、流山で外国人へ生活保護を止めると大変なことになってしまいます。分かってください。」と言われました。
(僕は議員ではないので妥協したのが事実ですが…。)
その後しばらくして、外国人への生活保護算定基礎が条例で可決されたような記憶があります。
売国議員を一掃するためには、男性の人権を守る党の政策が必要です！！
